2009年06月22日

心理歴史学(しんりれきしがく、Psychohistory)

膨大な数の人間集団の行動を予測する為の数学的手法。社会的、経済的な刺激への人間の感情や反応に一定の規則を見いだすことで、未来の人類の行動をも予測しうる。

ファウンデーションシリーズの根幹をなす小道具である。アシモフはこのシリーズで、エドワード・ギボンの『ローマ帝国衰亡史』を参考にした宇宙未来史を描く事を構想したが、同時にSF的要素として、人類の未来を数学的に予測する手段を作品に導入する事を思い立ち、気体分子運動論において、個々の分子の運動は予測できないが、集団の気体ということなら平均の運動は計算できるという事のアナロジーとして、分子を人間に、気体を人間の集団に置き換える事で「心理歴史学」を考案した。

心理歴史学による未来予測が可能かどうかは、以下の3点が重要であるとされている(これらは気体分子運動論の基本原則に直接対応している)。

個人ではなく、膨大な人数から構成される集団を扱うこと(気体分子単独で無く、膨大な数の分子を含む気体を扱うのと同じ)
人々が心理歴史学による予測の内容について知らされず、その影響を受けずに自発的に行動していること(気体分子のようにランダムに行動すること)
扱う集団が人類のみで構成されていること(気体分子以外の要因が存在しないこと)
過去の歴史の評価よりも、未来予測に主眼を置いている点で、むしろ「心理社会学(Psycosociology)」という名称の方がふさわしいのではないかとの意見があり、後年アシモフ自身もそれを認めながら「当時は『銀河系宇宙の歴史を描く』という考えに取り憑かれていたために『心理歴史学』という言葉しか考えつかなかった」と述べている。また同時に「人間集団の行動と気体分子運動論の間にはやはりアナロジーは成立しないのでないか」と述べ、むしろ近年登場したカオス理論に言及している(『ゴールド -黄金』)。これを反映してか、アシモフの死後に3人のSF作家により書かれた『新・銀河帝国興亡史』3部作では、人類社会の秩序を破壊しようとする「混沌(カオス)」と、心理歴史学により秩序を護ろうとするセルダン達との対決の構図が描かれている
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ファウンデーションシリーズとロボットシリーズとの融合を目した『ファウンデーションの彼方へ』以降の作品では、心理歴史学とロボット工学三原則との関わりが描かれており、R・ダニール・オリヴォーら「第零法則」に従うロボット達が、人類全体の危機を回避するには未来を定量的に予測する必要があった事から、心理歴史学の登場を仕組んでいた事が明かされている。

ファウンデーションシリーズには人類以外の異星人が登場しなかったため、前述の基本原則の第3項目は明示されず、「あまりに明白なために逆に誰も気が付かない原則」であった。『ファウンデーションと地球』の結末においてようやく明示され、今後同シリーズに異星人(他の銀河系の知的生命体)が登場する構想が示唆されていたが、結局アシモフ自身の死去により描かれないままに終わっている。しかし『新・銀河帝国興亡史』の最終巻『ファウンデーションの勝利』の終盤では『ファウンデーションと地球』以降の展開への布石が打たれており、今後同様に他の作家によって書かれる可能性はある。

極めて確実性の高い未来予測という点で、一種の情報タイムトラベルであるとも言える。

2009年06月05日

戸沢氏(とざわし)は、羽後国後に羽前国

戸沢氏(とざわし)は、羽後国後に羽前国(共に出羽国内)を支配した戦国大名。江戸時代には新庄藩主として明治維新に至る。

戸沢氏は陸奥岩手郡雫石庄戸沢邑から起こった一族で、桓武平氏忠正流の流れを汲む平衡盛が鎌倉幕府の御家人となり、従五位下飛騨守に叙任し陸奥に所領を賜り、大和国吉野から移住して当地の地名である戸沢を名字とした。

桓武天皇?葛原親王?高見王?高望王?平国香?平貞盛?平維衡?平正度?平正衡?平正盛?平忠正?平維度---平衡盛(戸沢を称する)?戸沢親盛?戸沢克盛?戸沢勝盛?戸沢玄盛?戸沢英盛?戸沢氏盛?戸沢伊盛?戸沢行盛?戸沢豊盛?戸沢泰盛?戸沢家盛(角館に拠点を築く)?戸沢久盛?戸沢秀盛?戸沢道盛?戸沢盛安(秀吉に従属)?戸沢政盛(出羽新庄藩祖)?戸沢正誠?戸沢正庸?戸沢正勝?戸沢正諶?戸沢正産?戸沢正良?戸沢正親?戸沢正胤?戸沢正令?戸沢正実(男爵)?戸沢正おと(第二代新庄市長)?戸沢奎三郎

1206年、戸沢兼盛は南部氏から攻められ、雫石(岩手県雫石町)から門屋小館(仙北市西木町(元・西木村西明寺))に移る。1220年に門屋小館から門屋へ移り、1228年門屋城を築城。 1423年、戸沢氏十一代当主・戸沢家盛は出羽角館城に移り、ここを本拠地とした。

中世前期の戸沢氏の動向については、『戸沢家譜』など以外には確証がないが、1489年(長享3年)神宮寺八幡宮(現大仙市神宮寺)を再興して棟札に名を書きとどめた「平朝臣飛騨守家盛」は戸沢氏の当主であったものと思われ、これが初見史料となる。
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戦国時代に入ると、16世紀後半に『鬼九郎』の異名を取った戸沢盛安が現れる。戸沢氏十八代の盛安は近隣の小野寺氏や安東氏を破って勢力を拡大し、角館地方を中心に確固たる勢力基盤を築き上げた。中央の動静にも絶えず注目し、1590年には豊臣秀吉の小田原征伐に参陣して所領を安堵された。しかし盛安は小田原征伐参陣中に突然病死した。

その後、盛安の弟・政盛を経て盛安の子・政盛が、1600年の関ケ原の戦い、1614年から1615年からの大坂の陣のいずれも徳川家康に与し、領地を移封されこそしたが、戸沢氏はその後、江戸時代を通じて大名として存続した。以降は新庄藩を参照。

江戸期の著名な家臣としては、18世紀における日本の算学者・安島直円がいる。

2009年05月02日

炭素・窒素・酸素といった

生物圏は、炭素・窒素・酸素といった、多くの生物にとって必要な元素を非常に多量に含む。リン・硫黄・カルシウムなどのその他の元素も、生物には不可欠である。生態系・生物圏レベルでは、これらの要素は無機・有機の状態間で変化しながら、常に循環している。

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生態系が機能するための主要なエネルギー源は、太陽光である。植物は光合成により、光を化学エネルギーに変換する。この過程で糖が生成され、生態系を動かす第二のエネルギー源となる。糖のうちいくつかは、エネルギー源として他の生物に利用され、その他の糖もアミノ酸などの高分子を形成する材料となる。植物は糖から蜜を作り送粉者を誘うことで、繁殖を可能にしている。

細胞呼吸は、哺乳類などの生物が糖を二酸化炭素や水に変換し、エネルギーを得る過程である。他の生物の呼吸活動に対する植物の光合成活動の割合は、大気中の成分構成(特に酸素)を決定する。気流は大気を攪拌することで、生物活動が濃密な地域と希薄な地域との間での大気バランスを保つ役割を持つ。

水もまた水圏・岩石圏・大気圏・生物圏の間でやり取りされる存在である。海洋は水を蓄えた巨大なタンクであり、熱的・気候的安定性を請け負うとともに、海流によって化学物質の輸送も担っている。

生物圏がどのように働いているか、また人間の活動によって生じる機能不全をより深く理解することを目的とし、アメリカのアリゾナ州にバイオスフィア2と呼ばれる密閉型人工生態系が建設され、様々な研究活動が行われている。

2009年04月18日

モーガン・ル・フェイ

モーガン・ル・フェイ (Morgan le Fay) は、アーサー王伝説に登場する魔女として一般に知られる、アーサー王の異父姉である。モーガン・ル・フェイは現代英語読みで、古い読みではモルガン・ル・フェという。その呼称は『妖精モルガン』という意味。ケルト神話の女神モリガンと同一視される。ケルトでは、三は聖なる数字とされており、三がさらに三つある九は究極の数字とされ、九姉妹の長女として、モルガン・ル・フェを扱っている。イタリアではファタ・モルガーナ (Fata Morgana) と呼ばれる。

魔女モルガン
モルガンは、ティンタジェル公ゴルロイスとその妻イグレインとの間に生まれた三女とされる。 修道院にて修業、魔術に通じ、異父弟アーサーの前に立ちはだかる妖女である。円卓の騎士の一人、ランスロットの妻となるペレス王の娘エレイン姫の美しさを妬み、彼女を幽閉しランスロットを誘惑した。また、聖剣エクスカリバーの魔法の鞘をアーサーから盗み、これによってエクスカリバーはアーサーを守る不死の力を失い、やがてアーサーはモルゴース(モルガンの姉)との間の不義の子であるモルドレッドとの戦いで命を落とす事になる。映画や小説などではモルガンとモルゴースは同一人物として描かれる事もある。

巫女モルガン
以上は、キリスト教説話としての性質も色濃く見られるアーサー王伝説の中での表現であるが、現代的な視点からは、ケルト人のドルイド信仰をはじめとするキリスト教以外の信仰に根ざした文化圏に属する民族と、キリスト教価値観との文化的な衝突を、モーガン(土着文化の民族)とアーサー(キリスト教に立脚した支配者)という二人の人物像に仮託した伝承であると見ることもできる。
その場合この姉弟の対立は、悪意に満ちたものと言うよりも、土着文化を理解できないキリスト教文化により歪曲されていると捉えられなくもない。

伝承中ではアーサーは死に際し、キリスト教ではなく民族の王として、ドルイド信仰の伝説の聖地アヴァロンへと夜の湖の上を去っていくが、一説ではこの時アーサーを迎えに来た三人の妖精の女のうち、一人はモーガンであったとも語られる。
オメガ みしょう リプロヘル ひらがね 神の手 マップ るりこん ウシュ とよのか ブランデー タイプ リンギット ストール スキット ダビデ ケトル アグリ リーマン カサブ ラリアット ブライ バーン レジオ シザ イリノイ 誠の旗 こりんき サンキライ ひすい えーがた オーロ マルチ ジルコン セコンド ラダーラ ハラル アシン リトラコ リバティ フリー ヘメロ シャチ モッズ ロータリ タォマ ザール ハウリン もちがせ 紅の水 ダン

このような「古い文化圏の巫女」としてのモーガンの性質に注目してアーサー王伝説を捉え直したフィクションに、マリオン・ジマー・ブラッドリーのファンタジー小説『アヴァロンの霧』などがある

2009年04月03日

1場所で即陥落も制度上存在

かつては1場所で即陥落も制度上存在、実際に1場所で陥落した力士も存在する。2場所連続負け越しでの大関よりの降下は、1927年の東西合同以来の諸制度の確定の中で定着した(但し、1929年(昭和4年)から1932年(昭和7年)までの2場所通算成績などで番付を編成していた時代には、必ずしもこの限りではない)。なお、戦前には大関からの陥落は必ず関脇になるとは限らず、小結まで落とされた例も存在していた(千葉ヶ嵜俊治参照)。

しかし、1958年(昭和33年)に、年間6場所制度が実施された時には、2場所では厳し過ぎるということで、3場所連続の負け越しで関脇に陥落としていた。ところが、それでは甘過ぎるという批判の声(琴ヶ濱貞雄参照)もあって、1969年(昭和44年)7月場所より、「2場所連続で負け越した場合、関脇へ降格する。しかし、降格直後の場所で、10勝以上の勝ち星を挙げれば、大関に復帰出来る」という現行の制度が施行された。

尚、公傷休場はこの場所数にはカウントされなかったが、本場所での負傷に対する公傷制度は2003年(平成15年)11月場所を以て廃止された。

この制度で関脇から大関に復帰したのは4人(三重ノ海、貴ノ浪、武双山、栃東)のみである。その内、三重ノ海は後に横綱昇進を果たしており、栃東は唯一2度の大関復帰を果たしている。貴ノ浪は1度大関に復帰したが、その後再び大関を陥落しており、2度の大関復帰はならなかった。復帰の場合は、新大関に昇進するのと同様に新番付発表を待たずに、大関復帰が決定した場所の直後から大関として扱われる。また、大関への再昇進伝達式は行われない。なお、魁傑は大関を陥落した翌場所に10勝を挙げられず、平幕に落ちた後、この制度の恩典にあずからずに大関に復帰しており、この例では再昇進伝達式が行われている。

あと1場所負け越せば関脇に降格する場合角番(かどばん)と呼ぶ。その場所で8勝をあげ勝ち越せば、角番脱出となり大関に留まる。また2場所連続で負け越しても翌場所10勝をあげれば大関に復帰できるので、一旦大関になると2場所に1回の8勝か3場所に1回の10勝で大関の地位を保つことができる。一方関脇以下は勝ち越さないと番付が維持されず、勝ち越しても確実に昇格の保障が無く、特に大関陣が不調の時期にはその厚遇ぶりが批判の的となることもあった。2000年代中葉のように大関昇進前の琴光喜、関脇陥落後の雅山、かつて大関候補者の若の里といった、強い関脇が輩出しているとなおさらである。

また現行の制度だと、大関が8勝した後9勝10勝に上積みするメリットはほとんどなく(持ち給金がわずかに増える程度)、加えて負け越した場合には0?7勝の番付面の扱いも同じため(翌場所の大関としての順位に影響はあるが)、「大関互助会」などと批判されるもととなっている。特に千秋楽の取組前で、前日の14日目まで7勝7敗の大関が既に勝越し又は負越し決定、かつ優勝争いに絡んでいない大関と対戦すると、概ね勝って8勝7敗と勝ち越すケースが多い事も批判の的となっている。

引退後 [編集]
現役引退後、年寄として協会に残る場合は3年間、平年寄ではあるが委員待遇として扱われ、番付では「年寄」の上位に置かれる(序列は委員待遇の平年寄>持ち名跡で襲名した平年寄>借り名跡で襲名した平年寄)。また1997年5月1日以降は、年寄名跡を取得していなくても引退から3年間四股名のまま年寄として残ることができるようになった(この特典は、引退から3年以内に玉ノ井部屋を継承予定の栃東が初めて利用)。

委員待遇の3年を経過すると主任(番付上は昇格となるが、収入は減る)になることが多いが、3年以内に審判委員に起用されるケース(魁傑、武双山など)もある。
ニンソウ フウラン ヒップ バビリン 竹の舞 しずくいし ヤッピ つばめ くりたけ クラー うたま ウシや ガーズ オーデエ タッチ じょうぼう モウセン セプタム パラセ スパイク フェロ くらし やさしい サブミッ コール スイマー フラン フマン スモー ちずい バスラ ほこたし クロムダ プレパラー つるむ レターイン ストーン イルミネ スピンタ イルマン ルリナ テスト ばなな メリー コリン パーベ リッチ かずら ドライト オリジ

在位期間の◎は横綱に昇進、×は関脇に陥落。ほか無印は大関の地位で引退。
千代大海と魁皇については、場所数・成績共に2009年(平成21年)3月場所現在でのもの。
貴ノ花には大関在位中に「貴乃花」等への改名歴がある。
貴ノ浪は在位35場所目の1999年(平成11年)11月場所で1度目の陥落、翌2000年(平成12年)1月場所に関脇で10勝を挙げ復帰。復帰後在位2場所目の2000年(平成12年)5月場所で2度目の陥落、大関在位合計は37場所。
豊山の在位中と琴櫻の昇進時には「3場所連続負け越しで降格」の制度。1969年7月から現行制度。
年6場所制の1958(昭和33)年以降の記録(現役の琴光喜・日馬富士を除く)。それ以前では、五ッ嶋の2場所(12勝13敗5休、関脇陥落)が昭和以降での最短記録であった。
在位期間の×は関脇に陥落。無印の増位山(太)は大関の地位で引退。
雅山と出島は、現在も関脇以下の地位で現役中。
魁傑は在位5場所目の1975年(昭和50年)11月場所で1度目の陥落。その後1977年(昭和52年)1月場所後に再昇進が決定。復帰後在位4場所目の1977年(昭和52年)9月場所で2度目の陥落、大関在位合計は9場所。
前の山には大関在位中に「前乃山」からの改名歴がある。
霧島は大関在位中の1991年1月場所で幕内優勝を果たした。
連続大関在位場所数の見方をすれば、貴ノ浪・武双山・栃東の3人が2場所で陥落の最短記録を作っている。貴ノ浪は再大関でのもの、武双山は陥落後直ぐに返り咲き、栃東は再大関で陥落するも直ぐに再々昇進を果たし、通算在位場所数としてはそれぞれ貴ノ浪37場所、栃東30場所(番付上は31場所)、武双山27場所となっている。なお貴ノ浪は、連続大関在位場所数の長期でも短期でも、歴代ランキングに顔を出す珍記録も持っている。

2009年03月19日

孔林(こうりん)

孔林(こうりん)は中華人民共和国山東省曲阜市北部一帯に位置する孔子とその一族の墓所。老木の広がる墓域には十万を超える孔子の子孫たちの墓碑が散在し、孔家墓地としては世界最大規模のものである。1994年以降、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に孔廟、孔府とともに三孔として登録された。

曲阜の県城の北門から孔林の正門までは、1,266mの長さの林道路と呼ばれる道が直線状に伸びており、コノテガシワの並木が続いている。県城出口には、孔子の最愛の弟子だった顔回の廟・顔廟があり、並木道の途中には明代に建てられた「万古長春」と刻まれた門のような石坊が道をまたいで建っている。孔林の正門である二林門をくぐると城壁に囲まれた広大な墓域・孔林に入り、やがて享殿という黄色い瓦の宮殿風の拝殿に着く。孔子の墓はこの後ろである。

孔子の陵墓は元来は泗水河岸に設けられ、犠牲を奉納するための煉瓦の基壇が存在した。現在の孔子の墓は半球形の丘であり、前に「大成至聖文宣王墓」と彫られた墓碑が立つ。文化大革命時代は紅衛兵が破壊侵入した痕跡が残る。この時紅衛兵は孔子の陵墓にも侵入したが、内部に人骨などの痕跡はなかったという。
ジゴロ ちなアク スローモー ハネウェル トップ ション ウオッチ シンシ 検索ノブ セザンヌ ビーボーイ カーペット フォルダー ランサス ブラウィン ほしゃWE はないずみ セイレー ノンカロ もののふ リターン チロキシ メークイン ワイルド 検索丸玉 オーバー シップブ じゃんけん フュー サブレ とくとう ジャカ ミドル タッチ ガイド レバレ ハイテン メーンス ミヤマキ ごゆう カンマキ ヘーベ ナリー リステ オハイオ シンテニー ミント ダンヒ ピント スクワット

孔子の死後、孔子の子孫たちの墓や、孔子を称える石碑などが周りに追加されていった。孔子の子孫は「衍聖公」の称号を授与され、乾隆帝の娘など皇族の姫を妻として迎えたため、墓の多くは高位高官の権威の象徴になっている。墓碑は漢代以降、宋、元、明、清代にわたる3,600の墓碑が残されている。1333年(至順4年)には孔林周辺城壁及び門の建設が開始された。後に13回の修復と拡張が孔林に対し行われた。18世紀の終わりには、高さ4mの城壁の長さは5km以上に及び、約2平方キロメートルの範囲を囲うようになっている。この範囲には、2000年の長きにわたり埋葬された10万人以上の孔子の子孫たちの墓がある。最も古いものは周代より、最も新しいものは第76代と第78代の子孫のものである。1万本以上のカシワやマツなどの古い木々が、墓所全体に森のような印象を与えている。

2009年03月04日

量産型タイラントの別系統パワーアップ形態

タイラントR(Reborn)
登場作品:『OUTBREAK FILE2』、『Umbrella Chronicles』
量産型タイラントの別系統パワーアップ形態。両手に巨大なツメが形成されており、姿はスーパータイラントと酷似しているが、身体能力は格段に向上、攻撃力の低下も見られない。近距離では即死技の「メガスラッシュ」、少し離れればタックルを繰り出してくる。体色は上半身が灰色で下半身が緑。
タイラントC
登場作品:『OUTBREAK FILE2』の「対峙3」
量産型タイラントの中でも最強の力を誇る。赤いコートを着ており頭に角が生えているなど、外見も他の量産タイプと異なる。その動作速度は尋常ではなく、近距離でメガスラッシュを放たれれば即死は必至。
バイオ ハノイ サイト宇宙 セット リーテール たましぎ みたか ニューロ れっど ファンタ アカシデ ひびき ちゅう フォルテ ターミ アイテム セルラ ハイブリ バロッ ファザ 紫キャベツ ライフ ナビキュー 仲よし ネリネ ピープ モデル 龍馬太鼓 きんさ ダウン スリル シームレス スピーチ ドクゼ オフィス ナビデモ スルー シアトル マツム ルーム リアクター デイキ ロースラ モトロ オブジ サンタ マキシ リボソーム デパチ クンミン

タイラント091
登場作品:『GUNSURVIVOR4』
他のタイラントと異なる触手のような指を持ち、これが特徴的な武器となっている。ダッシュからの突き攻撃やジャンプ攻撃などを使用する。心臓が背中に露出しており、そこが弱点となっている。T-ウイルスとG-ウイルスの合作といえるB.O.W.である。
タイラントT-078型
登場作品:『CODE:Veronica』、『GUNSURVIVOR2』
ロックフォート島で保管されていたタイラント。ロックフォート島における戦闘時の切り札として、ハンクら特殊部隊U.S.S.の手によって持ち込まれた。ベースとなったのは量産型タイラントで、既にリミッターが解除された仕様。右手が変化して指が無くなり、鋭いスパイクの付いた棍棒状になっている。更に完全覚醒すると一本の巨大なブレード(爪?)が生える。覚醒直後と完全覚醒後の2度戦うことになる。
ネメシス-T型
登場作品:『3』、『GUNSURVIVOR2』、『Umbrella Chronicles』、映画『バイオハザードII』
通称「追跡者」。量産型タイラントに寄生生物「NE-α型」(『4』に登場したプラーガの改良型という説もあるが、真偽は不明)を宿らせ、これが本体の退化した脳の代わりに脊髄付近に新しい脳を形成、馬を操る騎手のような関係になる事で知能を向上させた個体。より明確な標的の選定、武器(ロケットランチャー)の使用が可能になり、目標及びその仲間(指示された標的のみならず、学習することでターゲットと一緒にいる人間も敵だと認識する)を抹消するために何処までも追跡を続ける。他のタイラントシリーズと違い言語を理解し、単純ではあるもののこれを操る事も可能。ネメシスとは“復讐の女神”の名であり、S.T.A.R.S.が今までアンブレラに与えたダメージに対する復讐という意味合いがあるという。T-103同様に防弾、対爆仕様でリミッターの役割を果たすコートを着用しているが、こちらは黒色で形状も違う。
寄生生物の影響で外見は最早人間には見えず、タイラント定番の武器である爪のかわりに鋭く柔軟な触手が武器となっている。この触手を使い、敵の体内にウィルスを送り込む事も可能(これによってブラッドはゾンビ化し、ジルも窮地に立たされた)。身体能力の向上も目覚しく、グレネード弾のような速度の遅い弾丸ならば回避できる。再生能力も従来のタイラントを上回るが、2つの生物が融合した不安定な肉体には逆に負荷が掛かり、次第に異形化する。ゲーム中では全3段階にわたって以下のように変化する。2段階目は、拘束具の役割を果たすコートを失った事によってネメシスが成長を開始、体内に張り巡らされた触手が皮膚を突き破って右腕に絡み付いているため武器の使用は不可となったが、その触手自体をムチのように振るって攻撃する。3段階目は、タイラントの頭部を失った事で暴走状態に突入、ネメシスとタイラントそれぞれの細胞が複雑に絡み合う醜悪な怪物と化した。止めを刺すには「パラケルススの魔剣」と呼ばれるレールキャノンが必要となる。
実験体の報告によると、命令に反し研究所から脱走を試みた個体が複数存在したという。これは、知能を獲得した新たな生命の誕生といえる。
映画版においては、元はアリスの味方だった人物がネメシスとなって登場。こちらはバズーカとガトリングを装備している。非武装の市民など「危険度ゼロ」と判断した相手には攻撃しない。またアリスと対決する際には隊員の計らいにより装備を外して戦った。他の個体のように完全に寄生生物に脳を浸食されていなかったためか、最期は元の人格を取り戻し、アリスの側に立って戦うものの、ヘリの墜落に巻き込まれて死亡(避けようとはしなかった)。
ヒュプノス-T型
登場作品:『GUNSURVIVOR1』
「眠りの神」の名を冠するタイラントの小型化成功試作体。姿はT-002型に近く巨大なツメを持つ(主人公のアークによれば、均整の取れたその姿には知性さえ感じられるとの事)。シーナ島の司令官・ヴィンセントによって競い合わされた、何億という遺伝子を持つ何億もの細胞のうち、生き残った最強の細胞を元に作られた。やはりこちらも生命の危機に瀕するとパワーアップする。他のシリーズと違い3段階の変化を見せる。体色は青。アークに敗れた後も更に追跡しようと試みるが、アークの乗るヘリコプターに装備されたミサイルの攻撃を受け、死亡する。
タナトス
登場作品:『OUTBREAKシリーズ』
ギリシア神話の“死の神”の名を冠する、元アンブレラ研究局員グレッグがラクーン大学で制作したタイラントの亜種。素体は黒人で、T-002型同様に心臓が剥き出されている。パンチやキック、タックルといった多彩な攻撃手段を持つ。アンブレラからは量産を要請されていたようだが、製作者は「傑作は一つでいい」と量産するつもりはなかったようだ。校内爆発に巻き込まれた際、矢張り生命の危機に瀕して「タナトスR(Reborn)」へと変化した。
イワン
登場作品:『Umbrella Chronicles』
アンブレラ社幹部セルゲイ・ウラジミール大佐の護衛、側近として特別に知能の改良が施されたT-103型。2体が確認されている。身長を除けば人間に酷似した外見を持ち、防弾・耐爆用の衝撃吸収コート(白色)とHMD内蔵のサングラス(レンズの色はオレンジと青)を着用。改良されているが暴走状態を発生するようになっており、緊急時にはS・タイラント化できる(ゲーム中は変化しない)。力任せに突進、殴る、放り投げる、踏みつける、振り払うといった攻撃を行う。命令には忠実で、固定砲台を使用可能な知能を有す。
テイロスT-ALOS
登場作品:『Umbrella Chronicles』
アンブレラ社の最新商品。アンブレラ社復活の威信を賭け世界中の紛争地域に投入される予定で開発されていた。テイロスとはギリシア神話におけるクレタ島の青銅の巨人。T-ALOSとはTyrant-Armored Lethal Organic System(タイラント装甲化、致死的制圧、生体システム)の略。タイラントを素体とし、人工臓器を用いて循環器系を強化、脳にコンピュータチップを埋め込み、アンブレラ社のAI:RedQueenの命令に従って行動する。超合金の装甲を身に付け、銃火器からの攻撃を防ぐと共にT-ウイルスによる暴走を防いでいる。巨大な4連装ロケットランチャーを装備。全タイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を有し、対人及び対兵器用生体兵器という開発コンセプトを達成した。外見は巨大な左腕、短い足、右手に巨大ロケットランチャーと非常にアンバランスだが機動力は高い。左手で殴りかかる、ロケット弾を打ち出すと攻撃そのものは単調だが高威力。生命の危機に陥ると脊髄を直接RedQueenに接続し、機械とテイロスの肉体が融合した恐るべき兵器へと変貌する。
セルゲイモンスター
登場作品:『Umbrella Chronicles』
アンブレラ社幹部セルゲイ・ウラジミール大佐がウイルスの影響で怪物と化した姿。両腕を縛る触手が融合し、一本の太い触手となっている。触手の先は凶悪な爪へと変化、これを自在に操り攻撃する。尚、戦闘中に会話をする等、知能の低下は見られない。

2009年02月13日

桃華月憚

情報の初出は、2004年夏に配布されたファンクラブ会誌にて。当初は『顔のない月』の続編とされ、『桃華月憚 ?顔のない月II?』というタイトルであったが、2006年秋に『桃華月憚』へと変更され、副題の『?顔のない月II?』は消えてしまった。しかし、『顔のない月』の登場人物の一人である東衣緒が成長した姿で本作にも登場する事は変わらない上、副題の抹消が続編である事を否定したものか否かは明確にされなかったため、各メディアの紹介において情報の混乱を招く結果となった。しかし、本編中の内容から『顔のない月』のあるエンディング後の世界と見なされている。

記憶を無くした主人公・守東桃香は記憶を取り戻すべく、桃歌台学園に通うことになる。

事前情報では一年間の学園生活を描くとされていたが実際には12月程度でEDをむかえる。しかも所謂、「敵」を倒しきることもなくヒロインの個別EDと言えるものもなく実質的になにも解決しない。このことにくわえ、フルボイスであったはずが予約期間終了後にパートボイスへの仕様変更を宣言し、それも幾どの場面で音声がはいらないこと等の不手際と相俟って未完成で発売した、とする批判がたいへん多い。 但し、ボイスについては現在フルボイス化DISCが無料配付されている。

更にヤミと帽子と本の旅人、顔のない月にくわえ、一部スタッフがかつて社員であったとは云え(解散済の)他社の作品と前の二作品以上に密接にストーリーがリンクしている。このため本作品単独でストーリーを理解することは事実上不可能である。

守東 桃香(かみあずま とうか)
声:空野太陽/ 岸尾だいすけ
身長:161cm / 誕生日:3月3日 / 血液型:A型
主人公。桃歌台学園2年A組生徒。繊細な容姿の美少年で、守東由美子の息子。だが、自宅では娘として扱われており、女装している。何故か身体の成長が止まっており、更には記憶喪失だが、豪胆放逸な性格で本人は気にしていない。犬飼真琴からは「とーちゃん先輩」と呼ばれる。
川壁 桃花(かわかべ ももか)
声:遠野そよぎ/ 岡嶋妙
身長:162cm / スリーサイズ:B83cm(B) W58cm H88cm / 誕生日:秘密 / 血液型:O型
メインヒロイン。桃歌台学園2年A組生徒で、天文同好会に所属。カチューシャのリボンが特徴的な膝頭まである長髪。本人の意思ではないが、春彦の許婚。マイペースな性格で、おっとりしているが、ややドジっ子で大食漢。しっかり者の明るい少女。桃香のことは弟のように思っている。犬飼真琴からは「桃先輩」と呼ばれる。
守東 由美子(かみあずま ゆみこ)
声:本山美奈/ 吉田愛理
身長:161cm / スリーサイズ:B96cm(G) W58cm H90cm / 誕生日:2月28日 / 血液型:A型
主人公の母親。守東清春の姪。人気小説家。三十代前半の筈だが、蠱惑的な肢体と女子大生にしか見えない若々しい美貌を持つ。箱入りのお嬢様で精神的に幼く、無邪気で愛らしい性格。情緒不安定気味。彼女の住む離れはお化け屋敷という別名を持つ。サイドの長い前髪が特徴的。
御堂 寧々(みどう ねね)
声:北都南/ ひと美
身長:163cm / スリーサイズ:B88cm(D) W58cm H89cm / 誕生日:8月4日 / 血液型:O型
守東家の離れ専門の使用人。髪型は2つに結んだお団子頭に、ウェーブのかかったロングヘア。水商売的な雰囲気の女性だが、海外の一流大学を卒業した才媛。使用人として働いている理由は一切不明。本人曰く、「服が着てみたかったから」。桃香にとっては家庭教師かつ姉のような存在。
犬飼 真琴(いぬかい まこと)
声:松鷹ちひろ/ 水橋かおり
身長:158cm / スリーサイズ:B76cm(A) W57cm H82cm / 誕生日:10月8日 / 血液型:AB型
桃歌台学園1年A組生徒で、主人公と桃花の後輩。天文同好会に所属。ショートヘアに飛び跳ねた2つのアホ毛が特徴。守東家に使用人として仕えながら、学園に通っている。桃花とは仲が良く、学園ではいつも一緒にいる。ただいるだけで、周囲が幸せになる人好きの明るい少女。音楽の天才で、喋り方が特徴的。桃花とは違った意味でマイペースな不思議少女。
六条 章子(ろくじょう しょうこ)
声:桜坂かい/ 真山ゆうひ
身長:178cm / スリーサイズ:B89cm(B) W60cm H85cm / 誕生日:8月22日 / 血液型:B型
桃歌台学園2年A組生徒。主人公と桃花のクラスメート。高めの位置で結ったポニーテールと眼鏡が特徴の毒舌家。眼鏡を外すと性格と言葉使いが180度変わってしまう。地味だが姉御肌で面倒見が良く、真琴達と仲が良い。情報通で、何故か学園内部の2大ソサエティー「蓮会」と「二宮会」のことに詳しい。女子高生の筈だが既に車を運転しており、さらにその車が古いアメリカ製のオープンカーでしかも頻繁に危険かつ無茶な走行(石階段を登る、寮に突っ込むなど)をしている。
胡蝶三姉妹(こちょうさんしまい)
声:みる
身長:148cm / スリーサイズ:B73cm(A) W52cm H78cm(三つ子ゆえに容貌は同一)
胡蝶ひばり、胡蝶つばめ、胡蝶すずめの美少女三姉妹。桃歌台学園生徒。鬢削ぎの長髪をリボンで少しだけ結っている。常に三人一緒で、扇を手放さない。外見上では一見すると三人の区別はつかないが、よく見ると目つきだけは微妙に異なっている。学園内にソサエティ「二宮会」を主宰する。授業に出席することはなく、ほとんどを胡蝶宮で過ごしている。ともかく自分達が楽しければそれでいいという性格で、守東桃香に難題をふっかけ、おちょくり、からかい、楽しんでいる。女生徒達には「お姉様」と呼ばせ、はべらせている。
鬼梗(ききょう)
声:須本綾奈/ 嶋崎はるか
身長:164cm / スリーサイズ:B82cm(B) W58cm H89cm
学園の生徒会長。赤い2つのリボンと腰までのストレートヘアに、冷たく透き通った白い肌と吸い込まれそうな瞳を持つ美少女。学園内で彼女と出会うことができるのは、ごく一部の選ばれた人間のみ。何故か鬼梗が生徒会長になってから、生徒会選挙で生徒会長が選ばれたことは一度もない。生ける学園の七不思議。
守東 春彦(かみあずま はるひこ)
声:木島宇太
身長:186cm / 血液型:A型
桃歌台学園2年A組生徒で、天文同好会に所属。守東清春の息子で、桃花の許婚。由美子の従姉弟に当たる。反抗的なのか不良を気取っているが、良家のお坊ちゃん的な所も見え隠れする好青年。野郎の強さランクでは下から数えた方が早いヘタレである。
守東 清春(かみあずま きよはる)
声:青島刃
身長:180cm
春彦の父親。守東家の現当主で、「桃歌台学園」の理事長。由美子の伯父でもあり、話のわかる礼儀正しい紳士。階級意識は高い。桃花と桃香の仲を察しているが、春彦との許婚の件を解消する気はない模様。
白川 明日菜(しらかわ あすな)
声:草柳順子
桃歌台学園1年A組生徒。通称「明日菜姫」。胡蝶歌劇団(合唱部)に所属。優しく、気性は穏やか。基本的に純粋で素直なので、人を悪く見る事をしない。感受性が鋭い所為か、臆病な性質で、他人に対してあまり強くでることができず、周りに振り回される事が多い。胡蝶三姉妹におもちゃにされてしまう。
バス ブラックタ アセアン 水辺の旅 ルコギ プルメリア リッチシ チョック タンク スクーター ナベル ジャポニ ドラル 朝ごはん はばね 忍耐最適 ファイリン バキュー ソネット ローマ わこう オート パナ フェレット ハイム 虹のパノ スケジュ ユーカリ オパール オリジ キャラバン ハット テロロ ケーオー オフセ ちぎれ雲 レース なかせん 相合傘人 テーブル リスク ビップ イースト ミルク オーライ トラン スネーク ネグレクト オート キネシ

『桃華月憚』と同じスタッフで製作されたテレビアニメ版『ヤミと帽子と本の旅人』でも各話をシャッフルするという構成を取っているが、この「逆再生」という新たな手法は、『桃華月憚』のスタッフである山口祐司(監督)と望月智充(シリーズ構成)の話し合い中、望月の発案で実現することとなった。

「逆再生」という名前の通り、この構成手法は物語の結末(エピローグ)から発端(プロローグ)へと1話ずつ遡っていく。つまり、第1話が本来の最終話となり、最終話が第1話という事になる。日本のテレビアニメとしては全く新しい構成であり、山口と望月のインタビュー記事でも二人は「今後『逆再生』構成にしたアニメが出てきても、『桃華月憚』の真似になる」と語っている。

2009年01月27日

ヴァイエイト (Vayeate) とメリクリウス (Mercurius)

ヴァイエイト (Vayeate) とメリクリウス (Mercurius) は、テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場する架空の兵器(モビルスーツ・MS)

両機は兄弟機の関係にあり、武装と機体色以外はほぼ同一機体である為、本項で併記する。また、外伝作品『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』
ヴァイエイトとメリクリウスは、OZに身柄を拘束された5人のガンダム開発者が共同開発した試作MSである。

アフターコロニー(A.C.)195年から遡る事20年前のA.C.175年、彼等5人が開発した史上初の戦闘用MSトールギスは、後の全てのMSの原初でありながら、それらの多くを超える高性能機として設計された。「あらゆる戦場に適応可能な汎用性を備え、いかなる状況でも単機で勝利を得られる最強の機体」。科学者達はこの理想を実現すべく、様々な新技術をこの機体に投じた。そして建造された機体は、要求に相応しいスペックを達成したものの、躯体の限界まで詰め込まれた機能は必然的にそのサイズを大型化させ、製造・運用コストを大きく悪化させてしまった。

この反省を踏まえ科学者達は発想を転換。機能を2つの機体に分割しそれらを徹底的に追求・特化、同時に単機毎の大型化の抑制を図った。そして、2機1組での連携運用を前提とし、互いの機能を補完し合う事で総合的な汎用性を付加しようとしたのである。

こうして誕生したヴァイエイト、メリクリウスは、それぞれ攻撃、防御に特化された双子のMSとして完成された。なお、コンセプト上はトールギスの発展系に当たるが、実際の設計はトーラスをベースとしている。また、この2機は後のモビルドール(MD)開発のテストベースとしても利用され、その装備は初の本格的MDであるビルゴへと継承された。

5博士の作品らしく、「最強の矛と盾」という極端な設計思想の機体となっている。

ヴァイエイト
諸元 ヴァイエイト
形式番号 MZ-13MSX1
所属 OZ
ホワイトファング(MD仕様機)
開発 ドクターJ
プロフェッサーG
ドクトルS
H教授
老師O
製造 OZ
生産形態 試作機
全高 16.3m
重量 7.3t
装甲材質 ガンダニュウム合金
武装 ビームキャノン
搭乗者 トロワ・バートン
ヒイロ・ユイ
機体解説
ヴァイエイトとは、エジプト神話の女神“ヴァイエト”(ハウヘト、またはヘヘトとも)に由来する名である。頭部に1本のアンテナを持つ青い機体は、「最強の矛」というコンセプトの元、遠距離砲撃戦に特化した機体として開発された。
武装は大型ビームキャノン1挺を除き一切の装備を持たないが、対として行動する防御・接近戦型のメリクリウスの護衛を前提としている為、不用意な接近戦や単独行動を行わない限りは左程問題とされなかった。
武装
ビームキャノン
ヴァイエイトのビームキャノンは、背部に背負った円形の大型ジェネレーターから、有線で砲身へのエネルギー供給が行われる。その威力はウイングガンダムのバスターライフルを上回り、同時に高い連射性も併せ持つ。更にジェネレーター直結式とした事で、カートリッジ方式のバスターライフルの欠点であった弾数制限の問題も解消されている。
後のビルゴでは、出力・コストを抑えた簡易型が標準装備された。また、アルトロンガンダムのビームキャノンにも本武装の技術が応用されている。
劇中での活躍
OZ宇宙軍のMS開発区において、レディ・アンが5人の科学者からヴァイエイトとメリクリウスの解説を受けているところを、侵入したヒイロが完成度50%(上半身のみ)のヴァイエイトを起動し、ビームキャノンを発射するも、同じく完成度80%のメリクリウスのプラネイトディフェンサーに無効化され、双方エネルギー切れで機能停止する。完成後はテストパイロットとしてトロワが搭乗し、ヒイロのメリクリウスと共に任務に当たる事になる。
MDトーラスを率いて、サンクキングダム大使として宇宙に上がったゼクス・マーキスのトールギスに攻撃を仕掛ける。その最中、トールギスに接近戦を仕掛けるヒイロを援護するかのように装いつつ、トーラスをビームキャノンで巧妙に破壊するという器用な芸当で、OZのMDを確実に減らしていく。
その後、未確認のガンダムがOZの基地やコロニーの破壊を始めたという情報が入り、それを迎え撃つ為に再び出撃する。それがカトルによるものであると知るトロワは、デュオと五飛の新型機の完成とタイミングを合わせて再びOZに反旗を翻そうと考え、カトルの乗るウイングガンダムゼロの性能を見極めようとする。
しかしゼロシステムに取り込まれ、理性を失ったカトルは容赦無く2人を攻撃。トロワはカトルを説得を試みるが、ゼロのツインバスターライフルにより機体が半壊するダメージを受ける。更に止めの一撃を撃たれようとするヒイロのメリクリウスを庇い機体は爆発、トロワは宇宙空間に投げ出される。
後にホワイトファングに拘束された5人の科学者によって、トロワの戦闘データが組み込まれたMDとしてメリクリウス(こちらにはヒイロのデータを搭載)と共に再建造される。リーブラに潜入してデータを持ち出したヒルデを追い詰めるが、助けに入ったデュオによってメリクリウス共々撃破された。
アビリティレベル
(リーオーをオールレベル100として換算)
トゥー リアル ハイティ コンドー ひろこんは ィヨルド むげ カナダドル うらら カッコ ハック モンテレイ オープ よなぐす ホルトノ スープ うとぐ ばくごう ジュア マズル サイエン 黄かぶ レーティ ユースケ ミズーリ すわ最適 ファミ アーカン 白いページ スカラップ ジャン イカリモン シルバ アウディ シャトー ラッキー ワック はます 探偵物語 ドーラン 一粒万倍 けんこう メッセ りあん ノーム フラップ ハンム セルロ チャプター 天安日本

ファイティングアビリティ:レベル110
ウエポンズアビリティ:レベル160
スピードアビリティ:レベル125
パワーアビリティ:レベル110
アーマードアビリティ:レベル130

メリクリウス
諸元 メリクリウス
形式番号 MZ-13MSX2
所属 OZ
ホワイトファング(MD仕様機)
開発 ドクターJ
プロフェッサーG
ドクトルS
H教授
老師O
製造 OZ
生産形態 試作機
全高 16.3m
重量 7.3t
装甲材質 ガンダニュウム合金
武装 クラッシュシールド
ビームガン
プラネイトディフェンサー×10
搭乗者 ヒイロ・ユイ
カトル・ラバーバ・ウィナー
機体解説
メリクリウスとは、ローマ神話の神“メルクリウス”(マーキュリー)に由来する。頭部に2本のアンテナを持つ赤い機体は、「最強の盾」を目的として開発された。
防御に重きを置いたこの機体は、背部に搭載されたプラネイトディフェンサーを駆使し自機、そして砲撃型のヴァイエイトを護衛する。また、接近戦にも秀でており、ヴァイエイトよりもパワーを重視したチューンが施されている。
武装
プラネイトディフェンサー
背部に計10基装備される円盤状のフィールドジェネレーター。強力な電磁フィールドを発生させ敵のビームを弾く。対ビーム防御用に開発されたがマシンキャノンやミサイルなど実体弾・物理的衝撃にもある程度有効。ジェネレーターは分離後それぞれ独立して行動し、防御範囲を自在にコントロール可能。その際僚機のビーム兵器とは同期が取られその使用を妨げない。一般的なビームならば理論的には1基だけでも十分防ぎうるがMSの前面を覆うには3基程度は必要になる。密度を高めればビームサーベルの斬撃すら無効化するが、ウイングゼロのツインバスターライフル級のビームに対しては数度の防御が限度、高指向性のレーザー兵器にはフィールドを貫通されてしまう等、決して無敵の装備では無い。
小説版ではTV版と異なり、一貫してビームのみを防御し実体弾には防御効果を持たない兵器として描かれている。
ビルゴには4基、後継機のビルゴIIには8基のディフェンサーが装備された。また、ガンダムデスサイズヘルのアクティブクロークも同様の技術が応用されている。
クラッシュシールド
円盤形の専用シールド。通常の防御はプラネイトディフェンサーで充分まかなわれる為、専ら中央部から高出力ビームサーベルを用いた格闘戦に使用される。シールドとしての性能も高く、完全防御こそできないもののツインバスターライフル級のビームも威力を減免し持ち堪える。このサーベルに用いられた粒子加速技術は、アルトロンガンダムのツインビームトライデントにも応用された。
ビームガン
ピストル状の小型ビーム砲。ガンダムの頭部バルカンと同じく基本的に近距離防御用の装備。威力は必要最低限に抑えられ、出力・射程共に量産機のビームライフルにすら劣るが連射性と取り回しに優れ、格闘に交えての使用が容易。
劇中での活躍
潜入したヒイロによって上半身のみ建造された状態のヴァイエイトのビームキャノンで危うく破壊されかけたが、間一髪でプラネイトディフェンサーを起動した事で難を逃れる。その後テストパイロットとしてヒイロが搭乗し、トロワのヴァイエイトとコンビで任務に当たる。
サンクキングダム大使として宇宙に上がってきたゼクスのトールギスと交戦、プラネイトディフェンサーでトールギスのドーバーガンを防いでいる。
カトルがウイングゼロでコロニーの破壊を始めると、再びトロワと共にヒイロがメリクリウスで出撃。ゼロと交戦の末、大破したヴァイエイト共々OZに回収される。
捕虜となったヒイロがゼロで暴走を始めると、カトルは回収されたメリクリウスに乗ってヒイロの前に立ち塞がり、プラネイトディフェンサーでゼロの動きを封じる。カトルはメリクリウスの自爆でゼロを破壊しようとしたが、ゼロは生き残った。
後にホワイトファングに拘束された科学者達によって、ヴァイエイトと共に再度建造され、ヒイロの戦闘データが組み込まれたMDとして復活する。2機はリーブラのデータを持ち出したヒルデを追い詰めるが、助けに入ったデュオにヴァイエイト共々撃破される。
アビリティレベル
(リーオーをオールレベル100として換算)

ファイティングアビリティ:レベル150
ウエポンズアビリティ:レベル100
スピードアビリティ:レベル125
パワーアビリティ:レベル130
アーマードアビリティ:レベル130

メカニックデザインはカトキハジメ。デザインモチーフは日本の風神と雷神である。デザインした時点ではカトキは搭乗者がヒイロやトロワになると知らなかった為、「主人公が乗るには悪役風にデザインしすぎたかもしれない」との言がある。

なお、スーパーファミコンソフト『新機動戦記ガンダムW エンドレスデュエル』では、ヴァイエイトにはレディ・アン、メリクリウスにはルクレツィア・ノインがそれぞれ搭乗している。ヴァイエイトの必殺技はスマッシュ・ニー、ビームキャノン。メガ必殺技はメガビームブラスト。メリクリウスの必殺技はシールドクラッシュ、プラネイトディフェンサー、プラネイトアタック。メガ必殺技はプラネイトサンダー。

バリエーション

ヴァイエイト・シュイヴァン
諸元 ヴァイエイト・シュイヴァン
形式番号 MZ-13MSX1B-S
所属 OZプライズ
製造 OZ
生産形態 試作機
全高 16.3m
重量 不明
装甲材質 ガンダニュウム合金
武装 ビームキャノン×2
搭乗者 ソリス・アルモニア
ヴァイエイト・シュイヴァン(Vayeate Suivant) は、プラモデル企画及び漫画『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』に登場するOZプライズの攻撃用試作型MSである。

ビームキャノンを2基に増備し、更に強力な砲撃能力を持つ。ヴァルター・ファーキルのハイドラガンダムの親衛隊機として配備されたが、後にグランシャリオから砲撃され撃破された。なお「シュイヴァン(Suivant)」とは仏語で「次の」の意である。

メリクリウス・シュイヴァン
諸元 メリクリウス・シュイヴァン
形式番号 MZ-13MSX2B-S
所属 OZプライズ
製造 OZ
生産形態 試作機
全高 16.3m
重量 不明
装甲材質 ガンダニュウム合金
武装 ビームサーベル
ビームガン
ディフェンサーネット
搭乗者 ルーナ・アルモニア
メリクリウス・シュイヴァン(Mercurius Suivant) は、プラモデル企画及び漫画『新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT』に登場するOZプライズの防御用試作型MSである。

メリクリウスから更に防御能力が向上し、プラネイトディフェンサーを攻撃へと応用できるようになった。ヴァルター・ファーキルのハイドラガンダムの親衛隊機として配備されたが、後にグランシャリオから砲撃され撃破された。

2009年01月19日

全身タイツ(ぜんしんタイツ)

全身タイツ(ぜんしんタイツ)は、全身を覆うことができる、オールインワンのレオタード風の衣類。便宜上「?タイツ」と称されるが靴下には含まれない。全タイ(ぜんたい)と短く略す者もいる。

ヨーロッパ各国の王宮のスポーツ芸術であるサーカスにおいて、身体の躍動を余すところなく見せるための衣服がその発祥。その機能はさらに歴史のあるレオタードにほぼ準ずる。その機能性は高く、アクロバット系競技やダンス、スピードスケートなどのスポーツシーンには欠かせないものとなっている。現代ではスポーツメーカーの研究開発による最先端の繊維素材が使用され、極限までのシビアな動きが必要とされるスポーツ分野では、空力抵抗に特に優れたものや、筋肉の動きをサポートするものなど、特殊な機能を持たせた全身スーツが現在も開発され続け、スポーツ選手の運動記録の更新に一役買っている。
ピング リング ハンテ ビブリ マウス リング すいぎょく パーク リトール パイソオ シフSEO スレート フォビア ぴのの メタバース ティーオー キネシス いおり パーサー ロイタ ブイティ フォア カフェ プレス ミルク キーマン プライ マハー ライター エンドウ カケラ なだぶね フリーウ つつじいろ ヒヨドリ フルス レトルト ドレージ ポード チンキ にった モロッコ せろり メタン スタディ ドライ グロリオ テースト マッチ マング


スポーツ用のタイツのうち、腰より下だけを覆うものはロングタイツと呼ばれている。

その全身を覆う身体に密着した衣装というコンセプトは、筋肉を強調するため古くはスーパーマンやバットマンなどのアメリカのコミックヒーローの服としても採用されていた。(欧米ではその素材からスパンデックスと呼ばれている)。日本においては、ウルトラマンなどの特撮ヒーローの衣装に、現在の全身タイツの原型をみることができる。

バラエティ等として
全身タイツは上記のような分野だけでなく、そのユーモラスに見えなくもない姿から、モジゾーや赤鼻、電撃ネットワーク等のバラエティ番組のコミック・パフォーマンスやコントで使われることも多くなっている。

パーティ用の安価な全身タイツが市場に出回るようになって以降は、宴会を盛り立てる小道具としても利用されるようになった。それらの宴会用全身タイツは、(2004年現在)3,000円前後で販売されている。素材は化学繊維で、上述のスポーツ用の製品に比べて通気性が悪い、縫製が悪い、洗濯ができないなど、粗悪なつくりになっている。

また、全身タイツ姿を好んで見ること、あるいは自ら着ることにより、自らの性的嗜好を満たす者もいる。このような特殊な性的嗜好を持つ者は一般的に「全身タイツフェチ」、「ゼンタイフェチ」と称されている。そのため頭部まですっぽり覆うタイプもあり、顔のほか目や口だけが露出しているタイプのほか、全く地肌が見えない全身タイツも存在する。