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量産型タイラントの別系統パワーアップ形態

タイラントR(Reborn)
登場作品:『OUTBREAK FILE2』、『Umbrella Chronicles』
量産型タイラントの別系統パワーアップ形態。両手に巨大なツメが形成されており、姿はスーパータイラントと酷似しているが、身体能力は格段に向上、攻撃力の低下も見られない。近距離では即死技の「メガスラッシュ」、少し離れればタックルを繰り出してくる。体色は上半身が灰色で下半身が緑。
タイラントC
登場作品:『OUTBREAK FILE2』の「対峙3」
量産型タイラントの中でも最強の力を誇る。赤いコートを着ており頭に角が生えているなど、外見も他の量産タイプと異なる。その動作速度は尋常ではなく、近距離でメガスラッシュを放たれれば即死は必至。
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タイラント091
登場作品:『GUNSURVIVOR4』
他のタイラントと異なる触手のような指を持ち、これが特徴的な武器となっている。ダッシュからの突き攻撃やジャンプ攻撃などを使用する。心臓が背中に露出しており、そこが弱点となっている。T-ウイルスとG-ウイルスの合作といえるB.O.W.である。
タイラントT-078型
登場作品:『CODE:Veronica』、『GUNSURVIVOR2』
ロックフォート島で保管されていたタイラント。ロックフォート島における戦闘時の切り札として、ハンクら特殊部隊U.S.S.の手によって持ち込まれた。ベースとなったのは量産型タイラントで、既にリミッターが解除された仕様。右手が変化して指が無くなり、鋭いスパイクの付いた棍棒状になっている。更に完全覚醒すると一本の巨大なブレード(爪?)が生える。覚醒直後と完全覚醒後の2度戦うことになる。
ネメシス-T型
登場作品:『3』、『GUNSURVIVOR2』、『Umbrella Chronicles』、映画『バイオハザードII』
通称「追跡者」。量産型タイラントに寄生生物「NE-α型」(『4』に登場したプラーガの改良型という説もあるが、真偽は不明)を宿らせ、これが本体の退化した脳の代わりに脊髄付近に新しい脳を形成、馬を操る騎手のような関係になる事で知能を向上させた個体。より明確な標的の選定、武器(ロケットランチャー)の使用が可能になり、目標及びその仲間(指示された標的のみならず、学習することでターゲットと一緒にいる人間も敵だと認識する)を抹消するために何処までも追跡を続ける。他のタイラントシリーズと違い言語を理解し、単純ではあるもののこれを操る事も可能。ネメシスとは“復讐の女神”の名であり、S.T.A.R.S.が今までアンブレラに与えたダメージに対する復讐という意味合いがあるという。T-103同様に防弾、対爆仕様でリミッターの役割を果たすコートを着用しているが、こちらは黒色で形状も違う。
寄生生物の影響で外見は最早人間には見えず、タイラント定番の武器である爪のかわりに鋭く柔軟な触手が武器となっている。この触手を使い、敵の体内にウィルスを送り込む事も可能(これによってブラッドはゾンビ化し、ジルも窮地に立たされた)。身体能力の向上も目覚しく、グレネード弾のような速度の遅い弾丸ならば回避できる。再生能力も従来のタイラントを上回るが、2つの生物が融合した不安定な肉体には逆に負荷が掛かり、次第に異形化する。ゲーム中では全3段階にわたって以下のように変化する。2段階目は、拘束具の役割を果たすコートを失った事によってネメシスが成長を開始、体内に張り巡らされた触手が皮膚を突き破って右腕に絡み付いているため武器の使用は不可となったが、その触手自体をムチのように振るって攻撃する。3段階目は、タイラントの頭部を失った事で暴走状態に突入、ネメシスとタイラントそれぞれの細胞が複雑に絡み合う醜悪な怪物と化した。止めを刺すには「パラケルススの魔剣」と呼ばれるレールキャノンが必要となる。
実験体の報告によると、命令に反し研究所から脱走を試みた個体が複数存在したという。これは、知能を獲得した新たな生命の誕生といえる。
映画版においては、元はアリスの味方だった人物がネメシスとなって登場。こちらはバズーカとガトリングを装備している。非武装の市民など「危険度ゼロ」と判断した相手には攻撃しない。またアリスと対決する際には隊員の計らいにより装備を外して戦った。他の個体のように完全に寄生生物に脳を浸食されていなかったためか、最期は元の人格を取り戻し、アリスの側に立って戦うものの、ヘリの墜落に巻き込まれて死亡(避けようとはしなかった)。
ヒュプノス-T型
登場作品:『GUNSURVIVOR1』
「眠りの神」の名を冠するタイラントの小型化成功試作体。姿はT-002型に近く巨大なツメを持つ(主人公のアークによれば、均整の取れたその姿には知性さえ感じられるとの事)。シーナ島の司令官・ヴィンセントによって競い合わされた、何億という遺伝子を持つ何億もの細胞のうち、生き残った最強の細胞を元に作られた。やはりこちらも生命の危機に瀕するとパワーアップする。他のシリーズと違い3段階の変化を見せる。体色は青。アークに敗れた後も更に追跡しようと試みるが、アークの乗るヘリコプターに装備されたミサイルの攻撃を受け、死亡する。
タナトス
登場作品:『OUTBREAKシリーズ』
ギリシア神話の“死の神”の名を冠する、元アンブレラ研究局員グレッグがラクーン大学で制作したタイラントの亜種。素体は黒人で、T-002型同様に心臓が剥き出されている。パンチやキック、タックルといった多彩な攻撃手段を持つ。アンブレラからは量産を要請されていたようだが、製作者は「傑作は一つでいい」と量産するつもりはなかったようだ。校内爆発に巻き込まれた際、矢張り生命の危機に瀕して「タナトスR(Reborn)」へと変化した。
イワン
登場作品:『Umbrella Chronicles』
アンブレラ社幹部セルゲイ・ウラジミール大佐の護衛、側近として特別に知能の改良が施されたT-103型。2体が確認されている。身長を除けば人間に酷似した外見を持ち、防弾・耐爆用の衝撃吸収コート(白色)とHMD内蔵のサングラス(レンズの色はオレンジと青)を着用。改良されているが暴走状態を発生するようになっており、緊急時にはS・タイラント化できる(ゲーム中は変化しない)。力任せに突進、殴る、放り投げる、踏みつける、振り払うといった攻撃を行う。命令には忠実で、固定砲台を使用可能な知能を有す。
テイロスT-ALOS
登場作品:『Umbrella Chronicles』
アンブレラ社の最新商品。アンブレラ社復活の威信を賭け世界中の紛争地域に投入される予定で開発されていた。テイロスとはギリシア神話におけるクレタ島の青銅の巨人。T-ALOSとはTyrant-Armored Lethal Organic System(タイラント装甲化、致死的制圧、生体システム)の略。タイラントを素体とし、人工臓器を用いて循環器系を強化、脳にコンピュータチップを埋め込み、アンブレラ社のAI:RedQueenの命令に従って行動する。超合金の装甲を身に付け、銃火器からの攻撃を防ぐと共にT-ウイルスによる暴走を防いでいる。巨大な4連装ロケットランチャーを装備。全タイラントシリーズを遙かに凌ぐ戦闘力を有し、対人及び対兵器用生体兵器という開発コンセプトを達成した。外見は巨大な左腕、短い足、右手に巨大ロケットランチャーと非常にアンバランスだが機動力は高い。左手で殴りかかる、ロケット弾を打ち出すと攻撃そのものは単調だが高威力。生命の危機に陥ると脊髄を直接RedQueenに接続し、機械とテイロスの肉体が融合した恐るべき兵器へと変貌する。
セルゲイモンスター
登場作品:『Umbrella Chronicles』
アンブレラ社幹部セルゲイ・ウラジミール大佐がウイルスの影響で怪物と化した姿。両腕を縛る触手が融合し、一本の太い触手となっている。触手の先は凶悪な爪へと変化、これを自在に操り攻撃する。尚、戦闘中に会話をする等、知能の低下は見られない。

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2009年03月04日 08:53に投稿されたエントリーのページです。

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